安価なSONY α7用ワイヤレスストロボ
知人のカメラマンが使っているのを見てうらやましくなり、つい自分も買ってしまいました。

Godoxというメーカー製のTT600S(ストロボ)とX1T-S(リモート)です。
このストロボ、TTLは使用できません。
基本的にはワイヤレスで使用するマニュアルストロボとして購入です。
Canon機では、600EX-RTを2基ワイヤレスで使用しているのですが、SONY純正としてはF45RMというストロボのみ所有しています。
リモートもSONY WRC1Mをと思っていたのですが、基本的にマニュアル発光しか使わないし、複数コントロールできて何より安価にシステム構築できるという事で、今回はGodox製を購入してみました。
また、GodoxにはAD200というバッテリー式の出力が大きいストロボもあり、同じリモートで制御できるのです。
マニュアル発光が基本的な考え方ではありますが、安価にワイヤレス発光システムが構築できるという所が魅力です。
まずは、近々実務で使用してみたいと思っています。

Godoxというメーカー製のTT600S(ストロボ)とX1T-S(リモート)です。
このストロボ、TTLは使用できません。
基本的にはワイヤレスで使用するマニュアルストロボとして購入です。
Canon機では、600EX-RTを2基ワイヤレスで使用しているのですが、SONY純正としてはF45RMというストロボのみ所有しています。
リモートもSONY WRC1Mをと思っていたのですが、基本的にマニュアル発光しか使わないし、複数コントロールできて何より安価にシステム構築できるという事で、今回はGodox製を購入してみました。
また、GodoxにはAD200というバッテリー式の出力が大きいストロボもあり、同じリモートで制御できるのです。
マニュアル発光が基本的な考え方ではありますが、安価にワイヤレス発光システムが構築できるという所が魅力です。
まずは、近々実務で使用してみたいと思っています。
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