穴や傷を付けずに Phantom 3 Standard のプロポに Inspire 1 のモバイルデバイスホルダー取り付ける

DJI PHANTOM 3 STANDARD を持っているのですが、標準で付属しているモバイルホルダーはスマホサイズのモノ。
当然画面は小さいうえに、プロポ裏面のアーム部に取り付けるもので安定も悪い。

最大に困ったことが、操作中に電話がかかってきたとき…どうすりゃいいんだ?って感じでした。


で、このPHANTOM 3 StdユーザーがPHANTOM 3 ADVANCE / PROFESSIONAL や Inspire 1 についているモバイルデバイスホルダーを付ける事が多そうです。

ただ、StdのプロポはPHANTOM 2 vision+時代のプロポと同形で、プロポ正面中央上部(DJIの文字の有る辺り)にモバイルホルダー固定のネジ穴がありません。
様々なブログやYoutubeでは、このDJIの文字のある個所に穴を開けてホルダーの固定ネジを差し込むという加工が多いようですが、個人的にどうもそこまでは…と踏み切れませんでした。

とはいえ、やはり大きな画面、具体的にはiPad miniなんですが、取り付けたいなと。
ちなみにこのiPad mini、mini2となる前のiPad Retinaなのですが、友人がmini4に変えたという事で安く譲ってもらいました。
SIMフリーな上、容量が128GBなので、DJI GOのキャッシュも最大の16GB設定でも余裕です。

次にデバイスホルダーですが、樹脂製のAdv/Pro用ではなく、金属製のInspire1用を選択。
これは後の対策との相性もあると思いますが、もしかすると樹脂製の方が相性が良いかもしれません。

モバイルデバイスホルダーはDJIから購入しました。


さて、取り付けです。

まず、このプロポには付いていない調整ネジ部品を六角レンチで取り外します。
そして、付属のネジでストラップ用の穴に装着。
分かっちゃいるけど、しっかり固定できずに動きます。

そこで、現物を「見る」のではなく「観察」します。 < IQ246で好きな言葉

支点・力点・作用点として考えると…いや、そんな大そうな事じゃないんですが…
要は動かなくすればいいという事なので、もっとも簡単な方法はホルダーとプロポとの間隔をゼロにすることです。
つまり、プロポの樹脂部分がモバイルホルダーまで届けばいいんです、当然逆でもいいです。

初めはワッシャーか樹脂パイプをプロポのストラップホルダー部にはめ込み、ホルダーとの隙間を無くそうと思ったのですが、手元にそんなモノは無く、ましてや金属ワッシャーじゃ傷がついてしまいます。

もし、手間をかけてもいいという人がいれば、外径20mm程度の樹脂パイプを5mm程で切断し、内側をテーパーに(Rは測ってません)削ってもらえると完成すると思いますので、試しに作ってください。

そして、出来ましたら「ひとつ私に下さいな。。。」

その手間も買い出しの手間も面倒に感じる自分は、工具箱をあさります。
そこに小さなゴムパッキンがありました。何に使うために買ったのかさえ忘れてますが…

一旦、ホルダーを外し、ストラップ取り付け部分にゴムパッキンを2つ取り付け、その上でホルダーを取り付けます。
この時に、ホルダーを少し押し込みながらでなければ取り付けられない程度の抵抗があることが必要です。

で、装着した結果がこちらです。

ph3r1.jpg

ゴムパッキンなので、プロポにもホルダーにも傷はつきません。
また、今のところiPad min2i程度の重さでしたら大きく動くこともありません。
軽くなったmini4なら、より安定するのではないでしょうか。
※動きが抑制はされますが、完全固定ではありません。

今のところ、良い使用感です。

購入してないので試していませんが、部品画像を見る限り、もしかするとInspire1用よりAdv/Pro用の樹脂製の方がよりしっかりホールドするかもしれません。

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